認めよう。起業したら1人で解決できない問題ばかり!

ご覧いただき、ありがとうございます。マーケティングコンサルタントの大鹿です。

起業して仕事を始めたら、1人では対処できない問題にぶち当たるものですよね。

今の自分のスキルでは難しいこともあるし、高いスキルを持っていても、自分の専門外の問題に向き合わなければいけないこともあります。キャパシティ的に難しいこともあるかもしれません。

できるかどうか不安…その気持ち、痛いほど分かります。

しかし、初めからなんでも分かる・できる人なんていません。「1人で解決できなくて当たり前」という考え方に切り替えるのが何よりも大切です。

今回は、自分1人では対処できない問題と向き合うための考え方について、お伝えしていきたいと思います。起業初期の方のお役に立てるとうれしいです。

目次

素直に人に頼る

何事も自分で対処しようと張り切ってしまうものですが、今できないことはできないです。

解決できるようになるまで何もしないのか? お客様がいたら待ってもらうのか?

僕自身も「まだ、できない」と自己完結して難しい問題に手を出さないことが多かったのですが、時間を引き換えにすればするほど、チャンスや信用を失ってしまうことになります。

たとえできるようになるまで知識を高めたとしても、さっさと実践経験を積まなければいつになってもスキルにもお金にも変わりません。

自分1人で集客するのが難しければ、素直に集客が得意な人に頼る。専門外のスキルが必要になれば、それを持っている人を頼る。

「頼りづらい」というマインドブロックがあるのも分かります。自分なんかが頼っていいのだろうか、という壁を、自分のなかに感じてしまうんですよね。

頼りづらいという考え方を持っている人ほど、一方的に頼ろうとします。相手の時間を奪ってしまうのでは…という恐れがあるから。

けれど、たとえばお金を払ってお願いすれば相手にとっても得があります。お互いの苦手な部分を補い合って1つの仕事をするなど、Win-Winの関係を築くこともできますよね。

頼ることに躊躇してしまうのは自分だけの問題です。もしかしたらパートナーも、機会を待っているかもしれませんよ。あなたの持っているものを、あなただけのものにしておくのはもったいないです。

成功している人ほど頼り上手です。優秀な経営者ほど、経営や社内の仕組みづくりに徹していて、自分がプレイヤーになることはありません。

1人でできないことがあれば、素直に頼ってみる。チャンスや信用を棒に振らないためにも、早く。頼らないで上手くいっている人なんて稀です。どんどん頼っていいのです。

できないことができる仲間をつくる

「頼ろう」などと書くと「頼れる人間がいない」といわれそうなので付け加えておくと、自分ができないことができる仲間を作っていくことも大事です。

むしろ仲間づくりの方が優先だと思います。

僕自身は起業前から稼ぐこと以上に仲間づくりを優先してきましたし、つくりも作り続けています。

1人仲間が増えるだけで1つ「できない不安」が解消されるわけですから、心強いものです。たとえ専門外の案件に当たっても、「詳しい人がチームにいるので聞いてみます」といって場を収めることができますしね。

仲間づくりには信用が必要ですから、時間がかかります。

小さく稼ぐことは1人でもできますが、大きく稼ごうと思えば仲間の力を借りざるをえません。小さなことばかりしていても正直仕方がないので、仲間との関係づくりにもバランスよく時間を投資していく必要があると思います。

会社員時代は当然のようにいた仲間も、起業して、特に1人の状況だと当然ながらいません。昨今は「1人起業」がブームですが、1人起業家で上手くいっている人ほど実際は仲間づくりを大切にしているのです。

1人だから気楽。とか効率的。といった表面的な魅力ばかりにとらわれないこと。

今、あなたの周囲にはどれくらい頼れる仲間がいるでしょうか?

問題を頭だけで考えず紙に書き出す

課題・問題が想定以上に大きくて(大きそうに見えて)、必要以上に「1人では解決できない」と悩んでいるケースもあると思います。

しかし、整理してみれば「恐れているだけだった」ということが分かる場合も多い。頭のなかだけでモヤモヤ悩むほど、問題は必要以上に膨らんでしまうものです。

問題の何がどう問題なのか? 細かく因数分解して紙に書き出すことです。

そうすると、「自分ができることは2割・できないことが8割」などと考えていたことが、実際は8割自分でまかなえることが分かったりするものです。残り2割について誰かに協力を仰ぐのは、そんなに難しいことではないですよね。

感情ではなく論理的に、ちゃんと問題に向き合ってみましょう。それだけで不安は軽くなるものですよ。また、いちいち紙に書き出して考えるという習慣を持つことも大事です。

「町医者」のスタンスでもいい

とあるトップコンサルタントの方が仰っていた言葉ですが、

誰もが、大学病院の先生のような高度な専門家でなくても、「町医者」になる

ことはできます。

自分で分かる・できる限りの問診と治療をして、対処しきれないと判断したら速やかに大学病院へ。極端な話、困っている人を専門家のもとへ仲立ちするだけでも、誰かの役に立つことはできますよね。

ある分野では大学病院、また違う分野では町医者というあり方も可能だと思います。

「自分にはこういうスキルしかないからこれしかできない」と決めつけてしまっては非常にもったいない。

あなたに信頼できる仲間がいるのなら、仲間もあなたの立派なリソースです。仲間とのアライアンス関係(同盟関係)が、何よりも欲しい人だっています。

自分にできることだけで肩書きを決めるのではなく、スキルも仲間も、その他のリソースも引っくるめて肩書きを作ると起業の幅が広がります。1人では解決できないと思っていた問題が、問題ではなくなるのです。

専門的なスキルを持っている人ほど「町医者」へのブレイクスルーを難しく考えているように感じます。

問題の大小は自分自身との向き合い方1つで変わるもの。「あり方」について一考してみるのも重要です。

まとめ

元も子もないかもしれませんが、「1人では解決できない」とただ悩んでいるうちは何も解決しないです。解決できないと認めてしまい、そのうえでどう行動するかの方がよほど大事で。

1人で解決できなくて当たり前。人はスーパーマンにはなれません。

さっさと考え方を切り替えてしまえば悩みは悩みでなくなりますし、誰と仕事をしようか? という楽しみに変わることもあるでしょう。

今回お伝えしたことが、今後のあなたのビジネスにとってお役に立つ内容になればうれしいです。

まとめ

  • 悩む時間を減らして素直に人に頼る。頼れる仲間づくりに時間をかける
  • 頭のなかで考えていたら問題が膨らむだけ。紙に書き出して因数分解してみよう
  • 自分ができる限りのことをして専門家に頼る「町医者」的スタンスも大事

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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