セミナー集客をあえて「勉強会集客」と銘打つといい理由

ご覧いただきありがとうございます。マーケティングコンサルタントの大鹿です。

コンサルタントをはじめ、知識・ノウハウなど無形のサービスを提供している起業家にとって、セミナー集客は有効といわれます。

しかし…「セミナー」という言葉を使うだけで、そこにハードルの高さを感じてしまう人もいると思います。

そこで今回、セミナーを勉強会と再定義する「勉強会集客」という方法について、ご紹介していきます。言葉通りですが講師主導でありながら“参加者とみんなで学ぶ感”があるので、あなたもお客様も参加しやすいというメリットがあるのです。

ぜひ最後までご覧くださいね。

なお、以下の記事では、僕・大鹿がセミナー集客を2ヶ月続けて分かったこと・コツなどをまとめています。こちらもご参考になる内容なのでチェックしてください。

目次

セミナー→勉強会にすると参加ハードルが下がる

内容にもよると思いますが、セミナーというと「意識が高い人が集まる」「自分が行ってもいいのだろうか?」という不安を、お客様は感じてしまうようです。あなたも同じような経験がないでしょうか?

しかしセミナーを「勉強会」というキーワードに変えるだけで、主体的に参加して学ぶ。講師や他の参加者と一緒に学ぶという一体感が生まれて、参加しやすくなります。

では勉強会とは具体的に何をすればいいのか? というと、ワークをする時間を設ければいいだけです。これについては後述します。

参加者に、考え、手を動かしていただく時間を作る。それだけで勉強感を醸成することができます。内容そのものを大きく変える必要はありません。

勉強会に再定義してもなお、ファシリテーターはあなたですから、先生ブランディングができてあなたの権威性もアップします。

その他の勉強会集客のメリット

勉強会とは“ともに学ぶ場所”なので、質問時間をこまめに設けたり、ワークの時間を作ったりすることが大切です。それによって双方向のコミュニケーションが起こり、セミナー以上にお客様と打ち解けやすくなるというメリットがあります。

勉強会の目的は第一にコミュニケーションを巻き起こすこと。ですから気負って多くの人数を集める必要はありません。僕の場合、セミナーであっても1対1で行うことが多いです。

ここまでお読みいただいて、だいぶ勉強会集客のハードルが下がったのではないでしょうか?

もう1つ、勉強会集客の大きなメリットは、「シリーズものにしやすい」という点です。

勉強会を学校や塾と同じようなものと考えてください。そして、そのような定義で参加告知をしてみてください。

学校も塾も1日こっきりではありませんし、短くても数週間、あるいは数ヶ月間ともに学びますよね? 勉強会という言葉の持つイメージを利用して、全◯回、または毎週○曜開催というようにシリーズものとして開催するといいです。

そうすると、同じお客様が続けて参加してくれると、それだけで信頼関係が深まります。内容に満足してくれた人が、別のお客様を連れてきてくれるかもしれません。(紹介してくれた際は、何かサービスをすると喜ばれますね)

実際、セミナーをたった1回開催しただけで次につながったり、そこから仕事が生まれたりというのは、まだまだ名もない駆け出し起業家には難しいと思います。セミナーを開催する勘どころのようなものも必要でしょう。

であれば、時間をかけてでも、お客様と信頼関係を築ける勉強会集客の方がビギナー向きだということです。

イベントタイトルが大事!

勉強会を単発で行うにしろシリーズもので行うにしろ、お客様がパッと見て魅力的に感じたり、今抱えている悩みにド直球で刺さるイベントタイトルにしましょう。

複雑にしすぎてお客様がひと目で分からない。あるいは、抽象的すぎて得られるメリットが分からないようなタイトルは避けた方がいいでしょう。あくまでシンプルに。

セミナーサイトやSNSなどをチェックしてイベントタイトルを研究してみてください。学習系のオンラインコンテンツのタイトルも、かなりヒントになると思います。

セミナーや勉強会に限らずサービス販売は分かりやすいタイトルありきなので、いろいろな形でテストをし、反応の違いを確かめるといいですね。

1つ、僕なりの観点をお伝えすると…

先にも書いたのですが抽象的すぎないこと。抽象をなるべく具体にすることです。

分かりやすいのが、数字を使うこと。数字を使うと明快で、曖昧な感じをいっさい受けないですよね。「3ヶ月くらいでとても痩せたメソッド」より、「90日で10kg痩せたメソッド」とした方が、力強いはずです。

ぜひ活用してみてください。

体験し活用し深めてもらうこと!

お伝えしてきた通り勉強会は“ともに学ぶ場所”ですから、コミュニケーションを心がけることが大事です。もっと突っ込むと、質問やワークを通して、お客様に手を使ってもらうことがポイントになります。

前半をセミナーにして後半をディスカッションにしている人もいますし、僕の場合はワークをしていただくようにしています。それに対して僕が評価をすると、さらにコミュニケーションが生まれるというメリットもあります。

また内容によってはワークショップにして、頭を使ったり手を動かすことをメインにしてしまうのもアリです。その場合、議題を最小限にし、なるべく体験に費やしてもらう時間を取った方がいいでしょう。

一説によると、どこででも学べる知識やノウハウを、セミナーなり勉強会なりで学ぶことに価値を感じない人が増えているといいます。ただ教えるよりも、それを体験し活用し深める場にした方が、勉強会としての価値が生まれやすいわけです。

それに、手っ取り早く知識やノウハウだけが欲しいという人は、長く付き合えるあなたのお客様になりにくいというデメリットもあります。いわゆる、ノウハウコレクターという人たちのことですね。

勉強会集客は実施するハードルは低いですが、このワークの運営にこそ、腕が問われるといえます。僕自身、まだまだ試行錯誤の段階です。こればかりは、数をこなして慣れていくほかないと思います。

まとめ

今回は、セミナー集客と比べて開催する側もお客様側もハードルが下がって参加しやすい、勉強会集客について解説させていただきました。

ポイントをまとめると…

  • コミュニケーションを主体にする勉強会集客はお客様と打ち解けやすい
  • イベントタイトルはシンプルで明快なものにすること。数字を活用しよう
  • ワークを盛り込み体験価値を重視しよう

「シリーズもの」にするという内容をお伝えしましたが、内容自体が続く・続かないに関わらずその後に何を提案するのか? は必ず意識して実行するようにしてください。

なぜなら本来。あなたの目的は、勉強会に来ていただいたお客様(=つまりこの時点では見込み客)に、あなたのサービスを利用するお客様になってもらうことだからです。

見込み客からお客様へと成長してもらう過程においても、お客様と信頼関係を築きやすい勉強会集客は有効な手段。

もし、自分も勉強会集客をやってみたいけれど、どうすればいいか分からない。どういう内容ならお客様が来てくれるのか分からないというお悩みがあれば、ぜひ下記の無料相談へお申し込みくださいね。

僕とご一緒になって、ベストな勉強会集客の手段を考えましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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