社会的意義を持つと、あなたの仕事にファンが生まれる!

元編集者として800件以上を取材。実店舗・中小企業様を選ばれる存在に導く、地域特化Webコンサルタントの大鹿です。

今回は、仕事に社会的意義を作っていこうというテーマで、お話をしていきます。

ビジネス初期で、「自分の身の回りのことで精一杯。社会のことまで考えられない」というケースもあれば、特に意識されていなくても、それ自体が社会的意義を持っているようなビジネスもあると思います。

なぜ、社会的意義を大事にしたいか? というと、あなたのビジネスのファンを増やすための1要素になりえるから。それも、とても大きなきっかけに。

現代は共感性の時代であり、「この人のやっていること、なんか共感が持てる」と感情的に感じてもらえることが必要だと思います。今回は僕自身の実体験を通して、社会的意義の重要性についてお伝えしていきますね。

目次

考え抜かれた社会的意義に圧倒された

先日、受講を続けているビジネスセミナーで、受講者が自身のビジネスモデルを発表する機会がありました。

受講者のなかには企業経営者もいて、その方の発表したビジネスモデルに…圧倒されました。詳しくは言えませんが、いますでにあるものに別の切り口でスポットライトを当てて、社会に新しい活用方法を提案していくというもの。

その方はもともと岡山でNPO法人の活動をされていることもあって、プランの段階から、生活や仕事に関わる新しい様式とその可能性を、まざまざと感じさせてくれました。「こういうことが当たり前になる世の中っていいな」と。

目を奪われると同時に、強烈に「何か協力できることがあればしたい」と思えましたし、主催者を含めて周囲の人からも、どんどんアイデアが集まっていっていきました。

批評といったレベルを超えて、プランを聞いた人が思わず応援したくなる。

もちろん、行っているビジネスや業態によって最初から具体的な社会的意義が見出せないものもありますが、あるとないとでは、のちの求心力に大きな差が出てきます。

社会に貢献したいという気持ちも、初めは個人の小さな『想い』だったはずです。しかし、それが経験や人と人とのつながりによって形を帯びていくんですから、自分の芯として持ち続けることは、絶対に必要なことだと思います。

使命感の原点ともいえる、あなたのエピソードは?

自分のことほど自分では知るのが難しいものですよね。「家族を大切にしたい」「もっともっとビジネスを大きくしたい」という目的はあれど、社会的意義につながるような『想い』は、なかなか言葉にできないものです。

社会に還元したいほどの『想い』は、使命感とも呼べるものだと思います。使命感というと堅苦しいかもしれませんが、僕は自分自身の原点に関わるもの、だと考えています。

たとえば、僕が自身の使命としているのは「地元の地域活性」であり、その原点には、子どもの頃に通った商店街の風景があります。「人情あふれる商店街の、にぎやかな景色を取り戻したい。いま残っているものを維持する手伝いがしたい」。

漠然と、想いだけあったものが、自分のできることと結びついて、現実味を持ってきました。まだまだ使命そのものには届かないものの、どういう形で貢献できるか? というビジョンは見えているつもりです。

僕は地元・高松の地域メディアもゆるやかに運営しているんですが、やはり上記のようなことを口にすると、好感や応援のメッセージをいただくことが多いです。使命を持ち続けてよかったな、と感じる瞬間ですね。

あなたの、使命感の原点になりうるエピソードはなんでしょうか?

記憶に残る街並みを歩いてみたり、昔のアルバムを開いたり、あるいは紙に書いて手を動かしてみたり。なにかしら、五感を働かせて思い起こすようなことに取り組んでみると、あるときふと「あ!」と気づきを得られることが多いように感じます。

以前書いた以下の記事の参考になると思うので、よければぜひ読んでみてください。

社会的意義によってファンが生まれる

社会というのは言わずもがな、人間誰しもが関わるものですよね。

先にも書いた通り、社会的意義を落とし込んだビジネスからは、「こういう世の中になったら素敵だな、便利だな」と感じさせるものがあります。

ビジネスを長期的に続けていくうえでは、事業者とお客様が売り・買いの関係を超えた、「お互いを応援しあえる関係」が理想だと思います。事業者はお客様に感謝し、お客様は事業者のファンになる。

だからこそ、事業者としての自分を選んでもらうためには、「なぜ、自分でなければいけないのか?」という、選ばれる理由を作っていくことが大切だと思います。

選ばれる理由として、経歴や実績はもちろん必要です。しかしそれ以上に、ビジネスは人の感情を動かすことが入口という原理原則を考えれば、社会的意義の持つ意味というのは大きい。

人それぞれが持つ社会的意義を形にしていく様子(ストーリー)さえ魅力になりうるものですから、じっくり育てていきたいものですね。

まとめ

「自分のやっていることに、社会的意義なんて…」と思われた人もいるかもしれませんが、それは自分の内なるものを掘り起こし、育てていくものでもありますから、何が自分の原点なのか? そう思った理由は何なのか? 考えてみることがスタート地点だと思います。

メリットが目に見えづらい部分ではありますが、素晴らしい想いや社会的意義は、口にするだけでファンが集まってくるもの。社会を良くするという同じベクトルで、事業者とお客様が応援しあえる関係になれるものだと、僕は思っています。

意義のある仕事を、1つひとつ積み重ねていきたいものですね。お読みいただき、ありがとうございました。

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