目的を持って行動できている人は驚くほど少ない。だから…

目的がある。それを達成するための積み重ねがある。効果的に積み重ねるための手段やプランがある。

いってみれば当たり前このうえないことなのですが、目的を持って行動できている人は驚くほど少ないように感じています。

目的はあるけれど達成ルートが分からず悩んでいるなら、いくらでも手の打ちようはあります。けれど、そもそも漠然とした目的しか持っていないという場合が多い。

だから、やることなすこと成果が出ず、中途半端になって辞めてしまったりするのですが…目的から逆算して手段を打たないことには、狙う成果が成果として正しいのかどうかも、分からないものですよね。

そのような混乱により、時間を失ったり回り道をしてしまっては、本末転倒です。

いま、目的を持って行動ができていますか? 今回は改めて目的を持つことの大切さについて、書いていきたいと思います。

目次

手段が目的化してしまう危険

よく見聞きすることなのですが、集客力を高めるためにSNSを活用するつもりが、いつの間にかSNSの運用方法を身につけることが目的になっている人がいます。

SNS運用の教材をあちこち集めて回ったり。そんなに集めて、そもそも使えるのか? などと思ってしまうわけですが。

本来の目的は集客をすること。もっといえば売上を上げること。それによって個人や事業の目標を達成すること。

それほど、目的を追い求めるつもりが、手段を追い求めることにすり替わってしまいがちです。僕も手段と目的が逆転してしまうようなときがありましたし、結果を出している人でも、より大きな結果を求めようとする際にあると聞きます。

手段が目的化してしまっているとき、視野狭窄に陥って本人は正しいことをしているつもりになっています。

だからこそ、そもそもそういった逆転現象に苛まれないようよう、ブレない目的を定めておくことが大事だと思います。

雑音にとらわれないで!

手段ばかりを追い求めてしまう原因として、現代ならではの「雑音の多さ」があります。

スマホでネットを起動すればさまざまな情報が入ってくるし、ライバルや知り合いが運用している手段が、気にしたくなくても気になってしまう。

きっと今、あなたが用いている手段より効果的なやり方はあるでしょう。

しかし致命的に方向性を誤っているのでもなければ、長い目で見れば早いか遅いかの違いですし、「魅力的な手段」を次々追い求めるほど、実は時間をロスしています。

時間をかけて1つの手段を極めることと、10の手段を取っ替え引っ替えすること。どちらが効率的だと思いますか? 答えは明白ですよね。

結局、手段を取っ替え引っ替えするような人は、環境に飲まれているのだと思います。「あれがいい」といわれれば飛びつき、「これがいい」といわれればまた別の手段に飛びづく。一貫性がない。

最後には自分で決めることが大切です。

人間、欲張ってもできることは限られているのだから、もっとシンプルに考えた方がいいと思うんですよね。

夢や本当に実現したいことは?

夢や実現したいことが必ず必要か? といわれると、そうではないかもしれません。

実際、夢や実現したいことについて考えていない人もいるし、「暮らしていけるだけのお金があればいい」など、漠然とした目標を持っている人も多いです。

ただ、目的を成就させるためには嫌なこと・やりたくないことと向き合う場面もあります。そのようなとき、漠然とした目標しか持っていないと、嫌なことを乗り切れるだけのモチベーションが湧いてこないと思います。

一方、夢や実現したいことがあれば…

そもそもそれを達成するために仕事と向き合っているのだから、本来はモチベーションに頼るということはないはずです。

多少気が向かないこともありますが、嫌だ嫌だと逃げグセがついてしまうようなことは、本当に自分がやりたいことではないのでしょう。

厳しいことをいうようですが、やりたいことを実現すべく行動している人には、覚悟があります。

市場に隙間などないといわれるこの時代、夢と覚悟を持ってやり遂げるくらいの気概がなければ、続け“続ける”ことはできないのだと僕は思います。

その行動がどう未来につながっているか?

いま取っている行動が、目的とする未来にどうつながっているか? 考えることです。

SNSの1投稿がどういうふうに集客につながるのか? 人ひとりとの出会いがどういうふうに人脈形成につながっていくのか?

あまりに遠すぎてどれほど先の未来につながっているか、見えないこともあるでしょう。続けてみないと見えないこともあります。

勘所もあると思いますが、とにかく未来にどう作用するかを考えるクセをつけることが大切です。

そうもしなければ、目指す未来=目的を見失ってしまい、やはり手段が目的化してしまうということになりかねません。

たとえ今の状況がどうあれ目的を持って行動している人はカッコいいですし、周りから応援もしてもらえるものです。

小さな成功が積み重なってくれば、1つひとつの行動がどう未来につながるかもボンヤリと見えてきます。

まとめ

先述もしましたが、情報過多の功罪で、とにかく手段が目的化している人が多いというのが僕の印象です。

情報に飲まれていると、手段にばかりとらわれてしまう気持ちも分かります。自分のやるべきことに集中しようと思っても、できないときの気持ちも分かります。

思い切って情報をシャットダウンしてみることも、効果的だと思います。実際、情報の速さに付いていくことより、続け“続けられる”人の方がずっと少ないからです。

改めて問うてみます。

あなたの目的はなんでしょう?

そして目的から逆算して行動ができているでしょうか? 手段を目的にするような逆転現象を起こしていないでしょうか?

問い続けてもし続けることはないくらい、重要なことだと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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