起業して仕事のモチベーションが上がらないとき根本的に見直したいこと

ご覧いただきありがとうございます。マーケティングコンサルタントの大鹿です。

意気揚々と会社員を辞めて起業をしたものの、気持ちのピークは最初だけ。だんだん、仕事のモチベーションが上がらなくなってきたということはありませんか?

起業家のモチベーション維持は難しいもの。少なくとも始めたときは1人だから、誰も仕事の監督をしてくれないし、目標まで導いてもくれません。

このようなとき、モチベーションを高める方法をネットで検索したり、本屋で探したりするけれど…そもそもモチベーションは都合良く数値化してコントロールできないものです。

昔、僕が読んだ『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』(塚本亮氏著)という本には、

モチベーションは物事を始めた最初がピークで、その後は下降線をたどるもの

と書かれていました。

その通りだと思います。少し仕事から離れてリフレッシュしたり、美味しいものを食べて気分を一新したりしたとしても、対症療法にしかならない。

モチベーションに頼るということは、良くも悪くもそれに振り回されるということだから。

自分がやりたいこと・成し遂げたいことに心からエネルギーを注げているのだとしたら、モチベーションは下がりようがないはずです。

もちろん、現実は多少気が向かない仕事もあるでしょう。しかしそれはモチベーションのような“やる気”の問題が本質にあるのではなく、「経験が少なくて普段より負荷がかかる仕事だから」といった理由だと思います。

あなたはやりたいことがあって起業したはずです。目の前の仕事も、そのやりたいことの一部です。

それが“やる気”に左右されてしまうのだとしたら、厳しいようですが起業がやりたいことではないのかもしれません。

あるいは、本当にやりたいこと・成し遂げたいことを掘り下げられていないのかも。

もし、ここまでお伝えしたことが当てはまるようなら、ここで極端なことを考えてみましょう。モチベーションが上がらないから、やりたくないからやらないという選択をし、その状態を続けたとき、いったいどういう未来が待っているのか。

つかみかけていた大切な仕事を失う

せっかく懇意にしてくれるようになったお客様を失う

今まで泥臭く築いてきた人と人とのつながりを失う

「やりたいことをして生きていけるほど人生は甘くない」という人がいますよね。けれど逆に、「やりたくもないことを我慢し続けて生きていけるほど甘くない」ともいえます。

昔は「こう生きていれば正解」という明快なレールがあり、それに乗っていれば人は幸せでした。良い大学を出て、良い会社に入って、家庭を得て家を建てて定年まで働く。そのような生き方に誰も疑いを抱きませんでした。

それゆえに社会の大多数の人が乗っているレールを外れて「やりたいことをして」生きている人を冷めた目で見る人間がいたのも事実だと思います。

そういった価値観こそ依然として残っているけれど、現代の僕らは、自分の人生を自分の好きなように選ぶことができます。

少し話が逸れましたが、やりたいことを選べるチャンスに恵まれていて、やりたい何かがあって起業をしたのに、会社員に逆戻りしてまた我慢しながら生きていけるでしょうか?

いやいやもう戻りたくない! というのなら、具体的に実現させたいことがあなたにはあるはずです。もしかしたら今は、漠然としているかもしれないけれど。

ではその漠然を解決する、僕なりのオススメの方法を2つ。

1つは、紙に書いて客観的に向き合うこと。

頭の中から漠然を吐き出してしまいます。やりたいことは何か? 社会で成したいことは何か? またよくいわれるのですが死ぬときに何を残したいか? 棺に入ったとき参列者からなんと呼ばれたいか?

考えやアイデアが連想で浮かぶマインドマップで書き出してみると、「自分はこんなことを考えていたんだ」という気づきがあっていいと思います。

マインドマップを活用するメリットは以下のnote記事に書いているので、よければご覧になってください。

なお、自分の頭の中を紙に書き出すというと、「そんな成果を生まない作業に時間を使うのはもったいない」と考える人がいます。しかし今、モチベーションが原因で悩みがあるのなら、そもそも仕事で切羽詰まっているということはないはず。

多少、他事を止めてでも自分に向き合う時間を作った方がいいです。

漠然を解決する2つめの方法は、他人の価値観に触れること。

他の起業家の発信を見てみたり、成功した人の本を読んだりすることです。なぜこれをオススメするかというと、自分の頭の中で上手に言語化できないことは、絞り出しようがないから。

そんなモヤモヤっとした状態が、他人の言葉や価値観によって浮き彫りになることがあります。「あ、それそれ! 自分もそう思っていた」と。

ちなみに僕の場合はこのパターンで、自分のやりたいことがくっきり明確になりました。

それでも分からない…ということであれば、遠慮なく僕のブランディング無料相談を活用してください。壁打ち役になって、あなたのやりたいこと・実現したいことを彫刻を削るように具体的にしていきます!

改めて書きますが、モチベーションは上げようと思って上げられるものではないです。

大切なのは、モチベーションの源泉となるものを見直すこと。具体的にすることです。

他人の価値観に触れて自分のやりたいことを言語化する、とお伝えしましたが、他人の物語をさも自分のもののように使っている人も多いです。だいたい、そのような人に限ってモチベーション論を持ち出すのでしょうが…。

あくまでも、あなた自身の源泉を見つめることです。

イキイキと仕事をしている起業家は活動に1本筋が通っています。だから、モチベーションが下がるなんてあり得ないといいます。

やりたいこと・実現させたいことを目指して、困難も地味なこともチャレンジととらえられる。そんな自分軸が通った起業家に、あなたもなりませんか?

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