感情で仕事をしないこと

仕事をしていると、気が進まないから後回しにしてしまうことはありませんか?

僕のような個人事業主は自分を律してくれる人が周りにいないので、つい楽な仕事や慣れていることに流されてしまいがち。そして結果、手は動かしているのに集客にも売上にもつながらないことばかりやってしまいます^^;

会社員であればそれでも机に座っていれば給料がもらえるのですが、起業したらそうもいきませんよね。時間給ではなく、時間価値が報酬になるのだから。

良い悪い・好き嫌いといった感情で仕事をしないためのポイントを、今回は僕なりにお伝えさせていただきます。

目次

今、本当にやるべきことは?

先ほども書いたように起業家は時間給で働く存在ではありません。仮に仕事をしていなくてもお金が入ってくるようなセーフティネットはないということです。

最近は副業ブームですし僕も副業から起業予備軍に入ったクチですが、副業家と起業家には天と地ほどの差があると思っています。理由は単純で、とにかく価値を生み出さなければお金が得られないからです。

良い悪い・好き嫌いのような感情で仕事をしていては、気は楽かもしれませんがお金にならない。とりあえずSNSで発信しておけばいいとか、とりあえずブログを書いておけばいいということもありません。

起業家の行動はすべてが仕事で、必ずなんらかの結果につながっています。SNSをやるのは? ブログを書くのは? 何のためにやっているのかが大事。

ですから常に「今、本当にやるべきこと」を順にクリアしていく必要があります。

お客さんがいないのなら集客をしなければいけません。時間をかけて集客するより、多少でも経費をかけた方が早いなら広告を活用するという選択肢も見えてきます。

また売上が足りないなら、お客さんが今よりもっと価値を感じてくれるサービスを作らなければいけませんよね。現実はもっと細分化していく必要があると思いますが。

気が乗らない仕事は誰にでもあるものです。多少の後回しもあるでしょう。

しかし、やりたくないからやらないというような仕事なら、それは独立してまでやりたかったことではないのだと思います。本来は感情が入り込む余地などないはずなんですよね。

楽に流されているときは自分で自分の状態が分かっているものです。そのようなとき自分を律する意味でも、深呼吸して「今、本当にやるべきことは?」と問いかけたいものですね。

雑音に惑わされないこと

やるべきこと、また良い悪いの判断基準を自分の外側に委ねてしまうことはありませんか?

いやそんなことはない! と思っていても、知らず知らず、自分の感情が毒されてしまっていることはあります。

代表的な例がSNSでしょう。

SNSを開けば一見自分より上手くいっている人の情報が嫌でも目に入ってしまうし、「神の一手」のような情報が飛び込んでくるものです。そのどれもが真実か? というと、体感的には半分以上がウソのように思いますが。

それらの大半は、あなたの行動を阻害する雑音でしかありません。中には本物の人や情報との出会いもありますが、いずれにしても判断すべきなのは「今の自分に必要なのか?」ということです。

次から次へとSNSで情報を得ては、知識をアップデートした気になっている人がいます。特に副業家に多いのですが、どれだけ有益な情報を取り入れても、集客なり売上なりに変わらないと意味はないのです。

僕も偉そうなことをいえる義理ではありませんが、満足のいく結果が出ていないのであれば執着すべきは情報ではなく結果であるはずです。ましてSNSであるはずはありません。

SNSなどの余計な外部接続は、思い切ってシャットアウトしましょう。具体的な成果につながらないと不安になり他人のことも気になるものですが、その恐怖を一定期間乗り切ってみてください。

そもそもが他人は他人。同じ仕事をしているわけでも、同じお客さんをターゲットにしているわけでも、同じ価値を提供しているわけでもない。

本心は分かっているはずです。自分は自分、他人は他人だと。

雑音が消えてしまえば、よりやるべきことがクリアに、そしてシンプルになりますよ。

迷ったときに問いたい「やりたいことは何?」

僕自身が自己実現タイプだからかもしれませんが、感情に左右されそうになったときこそ、「そもそもやりたいことって何だったっけ?」と考えることが何よりも重要だと感じます。

情報やノウハウばかり追いかけている人は、根本的に「やりたいこと」に対する意識がすっぽ抜けているように思えてなりません。夢や想いといった言葉に置き換えてもいいでしょう。

今直面している課題がやりたいことを実現させるために必要なことだったとしたら、感情にブロックされることなどないと思います。多少後回しにしたとしても、やらないという選択肢はない。

あるいは「やりたいことは?」という問いに明確な答えが出せないようであれば、そもそもの行動指針が間違っている可能性があります。

そのような状態で仕事を続けても身にならないので、焦らずやりたいこと・夢・想いを描き直した方がいいと僕は思います。

自分の想いと仕事が一直線につながったときこそ無類のパワーを発揮できるものですし、結果に変わったときの達成感もひとしおのものです。

僕の周りには僕などより優れた人はいくらでもいますが、やりたいこと・実現させたいことについて本気で考えている人がいるのかというと、感覚としてはひと握りです。

一見あるように見えても、“借り物”にしか感じられない人もいます。

それでも仕事をして結果に変わるのだからプロだともいえますが、10年、20年と起業家として活動していきたいなら、やりたいことはあるにこしたことはないと思うんですよね。

少なくとも楽しそうに仕事をし、なおかつ結果も出している人は、やりたいことが明確です。

地味だし形のないもののように思えますが、心に迷いがあるときは時間を多く取ってでも、やりたいことに向き合ってみることをオススメします。

まとめ

いろいろと書いてきましたが、人は弱い生き物です。

隣の芝生は青く見えるし、美味しそうな情報には飛びつきたくもなります。楽もしたい。感情で仕事をしてしまうのも、実際無理もありません。

しかし感情に身を任せて仕事をしてしまうと、面白いように結果につながらないものです。生活をしていくのに必要なお金すら得られなくなります。

会社員を否定するわけではありませんが、起業家が時給感覚で仕事をしてしまうことは甘えでしかないと思います。常に隣り合わせになっている危機感を、上手に味方につけるべきなのかな、と。

死ぬほどの傷でなければ失敗だって許容できます。

あなたがやりたいことは何でしたか? 繰り返しになりますが迷いを感じているときこそ、いやそんなときこそ、手を止めてでも自分と向き合ってみてください。

そして楽を求める感情ではなく自分が大切にしたい感情を、素直に認めてあげてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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