その1日は365日に続いているものです

元編集者として800件以上を取材。質問力で実店舗・中小企業様を選ばれる存在に導く、地域特化Webコンサルタントの大鹿です。

毎日同じ仕事・同じ作業をやっていると先が見えない。いつまでやれば成果が出るんだろう? ちゃんと前に進んでいるのだろうか? と不安になることはありますよね。

目指すゴールとそれを手にするための行動にブレがなく、なおかつ常に最適化を続けていれば、どこかの時点で花開くもの。その「いつか」が見えないから不安なのですが、見失わないでいたいのは、今やっていることは目標達成の過程の一部だということです。

その1日は365日に続いているもの。

僕自身も不安になることだらけなのですが(苦笑)、目標達成に至る考え方について思うことをシェアさせていただくので、お役に立てばうれしいです。

目次

定期的にセルフカウンセリングをする

常に、自分はどうありたいのか? 一番大切にしたいものは何なのか? という「ゴール」から逆算して、過程を見直すことが大事だと思います。目標=結果が曖昧だと、そもそも過程すら適切なものになり得ないから。

ゴール→現在の行動→その行動の効果検証→行動の最適化

セルフカウンセリングといわれる目標達成のフレームワークですが、これを定期的に行うことで、ゴールと過程にブレがなくなります。そうすると、「この目標に向かって着実に、一歩ずつ進んでいる」ということが実感できるはずです。

人間、知らず知らずのうちに、ゴールではなく行動の「手段」にばかりフォーカスしてしまうものです。「誰それがうまくいったこの方法をそのままなぞっているんだから、失敗するはずがない」というように、過程を見なくなってしまう。

以前の僕もそういう場面がありましたが、都合のいい手段にばかりとらわれると、自分の頭で考えなくなってしまうんですね(汗)。だから、うまくいかなかったときに、改善の仕方が分からなくなります。

行動するにしても、まずゴールありき。ゴールに対してなぜその手段が最適なのか? を常に考え、今はその手段でよくても、見直しをかけていくことが大事ですね。そのためには、やはりゴールを見失わないようにしなければ!

定期的にセルフカルンセリングを行うことで、「ゴール!」「ゴール!」と潜在意識にすり込まれるようになるので、オススメしたい方法です。

以下の記事に詳しく書いているので、ぜひ読んでみてください。

成長曲線の話

成長曲線という考え方があり、成果というのは二次曲線的に伸びていくといわれています。つまり、最初はジワジワと曲線が伸び、成長しているのか? していないのか? 分かりにくい。しかし、ある分岐点を超えると、グワっと成果が上がっていきます。

たとえていうなら、子どもの身長の伸びです。

ブログなんかも、まさにそうですね。最初はまったくといっていいほどアクセスがありませんが、何かきっかけとなる記事が1つあると、ブログそれ自体が花開くことがあります。

ただただ先が見えないことをやっていても意味がないですが、ゴールに向かって適切なステップを踏むことができていれば、焦る必要はないのかな、と(先ほど書いたように、最適化は必要ですけどね)。

なのでまあ…矛盾することをいいますが、「考えながら・考えないでやる」というのも大切な心の持ちようだと思います。最適化を続けるという意味では考えるんですけど、先が見えない不安は手を止めてしまうので、考えない。

自分を信じるということが必要になってくると思うので、だからこそ自分はどうありたいのか? 一番大切にしたいものは何なのか? というゴールを明確にしておくことが大事ですね。

人がやらないことが近道だったりも

成果を手にするためには、一見遠回りなようですが、面倒なことをやってみるというのも有効だと思います。要は、人がやらないことをやる、ということです。

ライバルはここまでしかやっていないけど、自分はその3倍やる。一般的にこれを実現するためにはこういうやり方が適切だと言われているけど、別のアプローチも試してみる。

たとえば情報発信の分野でいうと、ブログだけをやっている人、ブログとSNSを組み合わせて使っている人、ブログもSNSもYouTubeも音声配信も使っている人、とさまざまな取り組み方のスタイルがあります。

ブログを徹底してやるのも姿勢としては大切ですが、文章も動画も音声も駆使して露出のチャンスを広げていく方が、当然早く認知されます。いろんな場所に顔を出しているわけだから。

でも…10人いたら8〜9人はブログだけ、なんです。「面倒臭い」「SNSはまだ自分には早い」「動画で喋るのは自信がない」。ためらっているうちに時間だけが過ぎ、どんどんチャンスは狭まっていってしまいます。

裏を返せば、一見面倒で遠回りに思えることをやれば、10人のなかのトップ1,2です。前述の成長曲線でいうと、はじめの準備期間こそ伸び悩むかもしれませんが、あとはものすごい勢いで伸びていくと思います。

結果的にチャンスになることがあるので、人がやらないことは何なのか? 考えて実行してみるのも視野に入れたいものですね。「自分はここまでやっているんだ」という自信につながっていきます。

まとめ

そもそも世界最高の経営者ですら「完璧に未来を見通す」なんてできないわけですから、先が見えない不安というのは、本来誰しもが持っているものだと思います。不安を感じているように見えない人も、見せていないだけ。

淡々と、ゴールと過程にどこまでフォーカスできるかが大事。その1日は、365日に続いているものです。

  • セルフカウンセリングを活用して、ゴールと過程のブレをなくし、行動を最適化していく
  • 成長曲線は二次曲線的に伸びるもので、どこかで分岐点がやってくる。「考えながら・考えないでやる」ことが重要!
  • 人が面倒だ・遠回りだと感じ、やらないことのなかに近道があるかも。面倒=チャンスという視点も必要

精神論になってしまいますが、ここまでやればあとは「自分を信じ抜く」というのも、成果を手にするための分かれ目になると思います。いざ、人事を尽くして天命を待て!

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