1人のお客様のために、まず100人のパートナーを作ろう

たった1人のお客様を作ることがどれだけ難しいものか、僕などがいうまでもなく、お分かりになることだと思います。

僕のような個人事業主だと1人でできることも限られていますし、お客様が自分に求めることが、自分自身にできる範囲を超えていると、できないということになります。

厳密には、できないと思っていました。実際はできるのです。人の力を借りれば。

これは会社組織であってもそうですよね。どれだけ大きな企業体であろうと、自社だけですべての生産活動をまかなえる会社などありません。

だから僕の場合、「鶏が先か卵が先か」ではないですが、お客様以上にまずパートナー作りに力を入れているところです。

だからといって顧客獲得を怠っているわけではないですが、お客様よりもパートナーを獲得する方がずっと簡単です。お互いがお互いの足りない能力を補う関係性ができれば、それはもうパートナーといえるから。

ひとりでできること・できないことという二元論から、「パートナーを作れば(物理的には)なんでもできる」と気付けたことは、僕にとって大きなブレイクスルーでした。

あなたはどうですか? 今、仕事上でパートナーがいることと思いますが、彼・彼女らを、価値ある存在として感じられているでしょうか?

パートナー=partnerとは、part「部分」+er「人、もの」で、「人やものが部分になること」という語源があるそうです。

自分は相手の一部であり、また相手も自分の一部であるという考え方。そして自分と相手の交わるところは、掛け算の関係になりますよね。

2人程度ではまだ実感がないかもしれませんが、3人、4人…とパートナーが増えてくれば、間違いなく掛け算化というシナジーが起こります。(一方が得て一方が損をするような、見せかけのパートナーシップもありますが)

最近、自分で発しておいて「ハッ」とした気づきがありました。

同じ広告のクリエイティブチームで仕事をしているカメラマンが、「個人で撮影の仕事を取ってくることがどうしても難しい」と話していたのです。

そこで、「いちカメラマンとしては仕事を取ることが難しくても、『広告で売上をアップさせるクリエイター』としてなら、いくらでも機会があるのでは?」ということを僕は返しました。

カメラという限られた分野だけで、なおかつ僕らのいるような田舎で仕事を作るのは至難の業です。しかし、集客できるチラシやWebサイトを作る・広告戦略を作る…という枠組みにおいては、営業対象となる、売上にお困りのお客様などいくらでもいるわけです。

枠組みのとらえ方次第で、仕事を獲得するアプローチはいくらでもある。彼は広告クリエイターという枠組みのなかで、写真で主導権を握るような仕事のやり方をすればいい。

そして、僕もあなたも、そうなんですよね。

パートナーが増えるということは、自分を取り巻く枠組みが発展するということです。できることが変わるだけでなく、お客様を導く未来も変わっていきます。

たとえば、魅力的な写真を撮るから、ものが売れる広告を作る、といった具合に。

1人のお客様に対しても、サービス提供者がたった1の力で向かうより、100で向かう体制を持っていた方が大きな価値提供ができるはずです。結果的に、100のうち10しか使わないとしても、です。

100という、広くて大きな未来を見せてあげることができるから。

お客様の獲得も、パートナーの獲得も、どちらもやらなければいけないと思います。どちらかをやればいい、ということではなくて。

枠組みを拡大すれば、見える景色も変わるはずです。僕やあなたに見える未来も、もっと広くて大きなものになるはずです。

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