フリーランスはひとりで戦わないこと

香川県高松市在住、聞き上手なプロインタビュアーマーケター・大鹿です。

フリーランス・個人事業主として仕事をしていると、どうしてもひとりだけでは対処できない場面がやって来ませんか?

僕などはWebの案件を業務内容にしてはいますが、僕自身はプランニングはできても、たとえばホームページそのものを構築することはできません。

そうした場面では、誰かスペシャリストの手を借りることになります。

なんでも作れる万能の料理人など、そうはいないものです。同じようにホームページ1つ作るにしても、ニーズが多様化するなかでは、顧客の要望に応じて得意分野がマッチする制作者を選ぶことになります。

以前からいわれているように、現代は「スキルをシェアする時代」です。ということは、我々のようなフリーランスは、シェアされるような関係性を作っておかなければならない。

今回は、ひとりで戦わないフリーランスの生き方について、思うところを書いていきます。自分頼りだった売上を、大きくスケールさせたいというあなたには、お役に立てるのではないかと思います。

目次

スキルをシェアする時代

フリーランスとして活動し始めてもうすぐ4ヶ月が経つのですが、運のいいことに個人事業主のまま、ある広告クリエイティブの会社に在籍させていただいています。

何が良かったかというと、できることの幅が広がったこと。

デザイナーが近くにいる。カメラマンが近くにいる。Webを構築できる人もいる。これだけのリソースがあれば、僕のような業界ではある程度のことはなんでもできます。

こうした環境に身を置くことができて感じるのは、自分自身が誰かにとってのリソースの一部であり、その逆もまた然りということです。

いま、場所や仕事をいただいて働かせていただいていますが、たとえば僕が元請けとして仕事を取ってきて、社内に還元することもできる。まさに「スキルをシェアする時代」だと実感しています。

依頼主からの受注をただ待つだけの生活では不安定ですし、仕事を受けながら、自らも仕事を作っていく循環が大切だと思うのです。時に受注者側、時に依頼者側になれるような。

個人として専門スキルを持ち、なおかつ案件に応じて自らが営業マンとなり、人と人を仲介できるような立ち位置、とでもいえばいいでしょうか。実際僕もそのような方向で活動を進めていますし、小さなところからですが生まれ始めてもいます。

そのようにしていけば、自分頼りだった売上も、大きく変わっていくことでしょう。

だからこそ、売る・売らないといった単純な利害関係ではなく、スキルをシェアするための関係性づくりというものが、大切になってくると思います。

ネットで人脈をつくる

あくまで仕事に限ってですが、良質な人間関係を築けていることがそのまま売上に返ってくる場面も多いように感じます。

もちろん一方的に仕事を「くれ、くれ」と要求するだけでは都合のいい人間ですし、先立つものは信頼です。信頼が生まれるのには時間がかかります。

信頼関係があって初めて、誰かの足りない部分を自分が補い、それによって対価が生まれるという価値循環ができるものですよね。

その点でいえば、このコロナ・アフターコロナの時代は、ネットでの人脈作りというのは便利です。人脈作りというより信頼作りといった方が正しいかもしれませんが。

SNSを通して日頃から連絡を取り合える。Zoomなどのツールで画面越しにコミュニケーションもできる。

顔の見えないSNSだけを入口に信頼関係を作るのは難しいものですが、業種に特化したコミュニティなどもありますし、入口はさまざまあります。

実際僕は条件付きで参加できるコミュニティに所属し、そこで毎日のようにコミュニケーションをして、仕事をいただいたこともあります。仲間の力を借りたことも。

個人的に思うのは、ネットでの信頼作りは入口だけにとどめておくことです。徐々に信頼関係ができてきたら、会ってみることでその関係性はより強固なものになります。距離がネックで会うことが難しければ、Zoomでもいいですし。

とにかく顔を見せ合ってコミュニケーションをすることです。僕自身も、そのようにして深く付き合うようになった人が、この1年ほどで格段に増えました。

ネット×リアルで人脈をつくる

反面、リアルでの人脈作りはなかなか骨が折れる部分はあります。「こういう人と繋がりたい」と思っていても、そもそもその取っかかりがないですからね。

リアルで人脈を増やす場合は、ネットの併用が強力です。ネットで人が集まっている場(=コミュニティ)について情報を集め、リアルで動く。どんな田舎にもコミュニティはあるものです。

先ほど書いたことと似ているのですが、ネットを入口にしてリアルで関係構築をしていくというやり方ですね。僕の場合は、このパターンが一番多いかもしれません。

フリーランスが有効に使える場としては、自治体が主催する起業塾、コワーキングスペース、異業種交流会、その他イベントなどなど、多彩にあります。

日本一小さい香川県ですら多くの場が存在します。あなたの街にも、関係構築ができる場なりコミュニティなりが間違いなくありますから、先入観にとらわれず、いろいろな場所に顔を出してみることをオススメします。

まとめ

「見込み客と繋がり続けることが大事」という考え方も一方ではあります。

しかし僕が思うに、売った・買ったというだけの人間関係は長く続かないと思いますし、時に力になり、時に力になってもらうようなインタラクティブな関係が、長く仕事を続けていく秘訣なのかな、と。

そう考えればどこまでいっても自分自身が人に価値提供できる人間でなければいけないですし、専門スキルを磨き続ける必要がありますね。

冒頭にも書きましたが、顧客の求めることが多様化するなかでは、もはやひとりだけですべてに対処することは不可能に近い。ニーズに合わせてフレキシブルにフォーメーションを変えられるような、多様な人間関係を作っていきたいものです。

お役に立ちましたでしょうか? 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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